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予備校から学ぶ勉強法
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このページでは、予備校で行われている勉強法を紹介する。

現役で東京理科大学に進学した人の中には予備校を軽く見ている人もいるかもしれないが、彼らは1年間受験戦争の最前線で戦い抜いてきた、言わば大学受験勉強のプロである。
勉強する内容は違えど、そんな彼らの勉強法を吸収することは、この大学生活を送る上でも有益なことである、と考える。

よってこのページで、そこで紹介されていたノウハウを紹介する。各自参照されたい。



授業


  • 授業中は、ノートは手早くとり、講師の説明を聞き漏らさずに、適時大事そうな口頭説明は自分が読めれば汚くてもいいのでメモし、復習時に授業内容を再現しておもいだせるようにしておくことが大事である。
    • とはいえ、ノートや字の綺麗さは復習のモチベーションを左右することもあるので、時間と相談しながらほどほどに作ると良いかもしれない。
  • 授業時にメモをとるのは必須である。たいていの講師は板書だけでなく口頭説明で大事なことを説明するのですばやくメモする癖をつけよう。メモのコツとして以下のようなことが言われている。
    • メモは復習の補助に過ぎないので、略字や略説で手早くメモを取るのも良いだろう。
    • また、論理関係や講義の流れが辿りやすいよう矢印などを用いてメモを取ったり、把握した構造性や本質を該当領域の内容を括りながら脇に記したりすると、理解しながらメモが取れる。
    • メモは復習時に解読できるように自分の理解に沿いながら取るべきである
    • メモを手早く取る。そのことでできた僅かな待ち時間で講師の口頭説明にさらに集中したり授業内容(特に論理性)を解釈・理解したりすると良い。
  • 「ただノートをきれいに丁寧に取る」だけではだめだと多くの人が指摘している。講師の話を聞く事に集中しよう。
    • 授業中はとにかく講師の話を細大もらさず聞き逃さ無いことが大事。ゆっくり丁寧にノートを作るのは、講義を聞き漏らす恐れがあるので推奨されない。
    • ノートを丁寧に取ると授業内容が印象に残りやすくはなるが、それは決して理解が深まっているわけではなく、ただ板書内容が丸暗記されているだけかもしれない。
    • 授業は概ね、プロセスを重視した学習法と解法を伝える「講義」であり、特に論理関係や構造を理解することが重要である。
    • 理解した内容を整理することで吸収率が上がるという側面もあるが、講義は非常に濃密なので、授業中は理解を最優先にすると良い。整理は復習時にまわそう。
    • 特に理系科目では、概説・解法の説明ともに、授業中の説明では、まずは理解が求められる。
    • 要項説明・概説では、各項目内の意味内容や論理関係の把握はもちろん、学習内容の構造性を見通しよく俯瞰できるようになるのが望ましい。この際、科目全体に共通する見方や体系の最も根源的な出発点など、本質を突いて全体を見通すことが望ましいが、難しいことでもあるので、信頼できる講師に相談するなどが良いかもしれない。また、これに注力しすぎるのもよろしくないので、特に一年の初めのうちはほどほどに。
    • 問題解説では、要項通りのプロセスや汎用性の高いプロセスを押さえつつ、最もシンプルなプロセスを追求することにより、要項の理解を確認しながら対応の幅を広げつつ、真髄を考究することが重要である。
    • 「ノートを馬鹿丁寧にとるのは、本当の馬鹿です」(某有名物理講師談)
  • 講義内容はメモ程度に速記してあとで自分なりにノートを作る人もすくなくない。また、レコーダーで密かに録音して繰り返し復習する人も多い。
  • 某有名英語講師によると成績のいい人はノートをとるのが速い。過去に一言一句速記で書いていた人は東大に行き、いまは財務省とのこと。とにかく速くかこう。

    (以下、別のサイト参照)
  • 授業中は「ただノートを丁寧に取ること」ではなく「授業内容そのもの」に意識を向けるべきである(特に理系科目)。
  • ノートを丁寧に取ると授業内容が印象に残りやすくはなるが、それは決して理解が深まっているわけではなく、ただ板書内容が丸暗記されているだけかもしれない。
    • 一昔前に『東大生のノートは必ず美しい』という本が話題になったが、実際、本当に優秀な生徒は板書や口頭説明を高速で写して授業内容に集中しているので、ノートはかなり汚い事も多い。
    • また、ノートを取ることに集中し過ぎて、講師によっては口頭でなされた重要事項、考え方のポイントが抜けてしまう場合も考えられる。
    • 授業は概ね、プロセスを重視した学習法と解法を伝える「講義」であり、特に論理関係や構造を理解することが重要である。
  • 要項説明では、各項目内の意味内容や論理関係の把握はもちろん、学習内容の構造性を見通しよく俯瞰できるようになるのが望ましい。
    • この際、科目全体に共通する見方や体系の最も根源的な出発点など、本質を突いて全体を見通すことが重要である。
  • 問題解説では、要項通りのプロセスや汎用性の高いプロセスを押さえつつ、最もシンプルなプロセスを追求することにより、要項の理解を確認しながら対応の幅を広げつつ、真髄を考究することが重要である。
  • なお、理解した内容を整理することで吸収率が上がるが、講義は非常に濃密なので、授業中は理解を最優先にすると良い。
  • メモは余裕があれば講義ペースに合わせて、多くの場合は理解優先のため手早く簡略に取るのが推奨される。
    • なお、復習時に解読できるようにメモは自分の理解に沿いながら取るのが基本である。
  • メモを手早く取ってできた僅かな待ち時間で講師の口頭説明に集中したり授業内容(特に論理性)を解釈したりすると良い。
  • また、論理関係や講義の流れが辿りやすいよう矢印などを用いてメモを取ったり、把握した構造性や本質を該当領域の内容を括りながら脇に記したりすると、理解しながらメモが取れる。メモは復習の補助に過ぎないので、略字や略説で手早くメモを取るのも良いだろう。もし、メモを書いている途中でスペースがなくなったり、速記し過ぎてノートが(復習する気が起こらないほど)あまりにも汚くなってしまったら、それは仕方がないことなので、内容が頭に残っている内に、綺麗とはいかなくても時間が経った後でも十分読み返せるくらいに書き直すことも考えよう。ルーズリーフはこれができるので中々オススメ。

授業の予習復習・自習など


  • まず、学習スタイルは、他者の意見は参考にとどめ、自分で自分なりのものを作るのがよい。
    • 自分なりに工夫しつつ、その過程で他者のアドバイスなども適時取り込みながら、試行錯誤して自分なりの最も効率良い学習スタイルを形成しよう。夏までにはしっかり作っておきたい。
    • 音楽史に名を刻む作曲家で名ピアニストでもあったフランツ・リストの逸話にこういったものがある。ある弟子が、リストのピアノ奏法を真似した際、リストは「自分の奏法を真似してはいけない。それは私だからできたのであって、君にそれができるとは限らない」といったというものだ。成功した人の物まねをしてもそのひとが成功するともかぎらないということである。とはいえ、クラシックの世界では(このように演奏するのがよく聴こえるという)典型的・伝統的な奏法が厳格に存在するのも事実である。他者のものを鵜呑みにせず、しかしひとりよがりにならずいいものは吸収して、自分なりのものを確立するのが大事である。
  • 細切れの時間(通学時間や学習科目の入れ替え時、就寝前の時間など)とまとまった時間を準備すると良い。
    • 細切れの時間では軽い学習(単語帳やポイントチェック等の知識確認など)、まとまった時間では自習のメインとなる授業の予復習を行うと良いだろう。
    • 出来る人は寸暇をおしんで勉強する。「細切れの時間」を無駄にしないようにしよう。
  • 授業の徹底的な予習復習が学力向上の鍵である。
    • 平日にその日の予復習をしようとしても時間が足りず消化不良になる可能性が高いと言う声もある。その場合、たとえば以下の2点のやりかたが参考になるかもしれない。
      • 「早い内に一気に全授業の予習を最終回まで終わらせる(この時はまだ復習を始めなくて良いが、板書が解読不能にならないよう、必要ならば当日分のみ軽くやっておく)→1回目の授業から復習をする(授業に追い付いた場合は授業の日毎にその日の復習をする)」但しこの場合、授業でもプリントでも全く触れられない部分を予習して無駄にならないよう注意。特に読解法を指導する授業では、予習で読解法の練習をするために、先取りは控えた方が良い。
      • 「土曜日(模試等の無い日は日曜日も)に次週の予習をする→授業の日毎にその日の復習をする」(某有名数学講師談)
  • 休日を使って苦手科目の演習もしていくとよい。試験直前期で詰め込んでも得点は伸びにくいだろう。

    (以下、別のサイト参照)
  • 多量の演習で問題に慣れつつ必要事項を補充習得しながら学習を進める演習重視の方法もあるが、授業は概ね濃密な「講義」であり、背景理解を一から組み立てていく理解重視の方法が主流であるから、「授業の予習」と「授業の復習」の重要度が一層高い。
  • 「授業の予習」は下準備に当たり、その目的は授業での理解能率を高めることにあるから、一般的に講義問題を事前に考えておくことはもちろん、必要であれば手元の教材で要項や基本演習にまで立ち返ることが原則である。
  • 「授業の復習」は授業を利用した学習プロセスの中で最も重要なステージであり、その目的は第一に学習内容の再確認、第二に学習内容の体得、定着である。但し最終的に学習内容を自らの思考に不自由なく応用できる状態を目指す以上、後者がメインとなる。一般的な作業は後述。なお「授業」そのものは仕入れに当たり、自分ベースでの学習にならず吸収率が高まりにくいから、授業前後の自学自習の重要度が高いのである。ラーニングピラミッドによれば、最も吸収率の高い方法は人に教えることとされているので、自学自習は一般に「自分ならどう教えるか」を常に考えながら行うと良い。
  • 「授業の復習」の一般的な作業としては「復習(input)」と「演習(output)」がメインである。「復習(input)」とは第一の目的:学習内容の再確認のために行うもので、原則的に講義の流れ、即ち論理関係延いては論全体の理解の道筋を辿り直す中で、構造や本質を捉えて知識を的確に整理し、学習内容全体を見通し良く把握し直すことであり、要は板書メモを使った講義の振り返りである。「演習(output)」とは第二の目的:学習内容の体得、定着のために行うもので、理解や知識など内容単体の再現及び使う練習(=基本演習)と、知識や論理を使った思考プロセスの構成とその表現(=応用演習)からなる。
  • なお補足として、最終的に学習内容を自らの思考に不自由なく応用できる状態を目指すために、短期的には次のステップの学習をスムーズに行うために、あるいは問題演習で先を見通すために、基本演習はなるべく数多くこなし、これにより知識や公式や解法や定石などについては頭を使わず無意識で処理できるものを増やして、応用できる領域を拡大しておく、即ち「体得」しておくと良い。更にエビングハウスの忘却曲線によれば、忘れかけたタイミングで復習すると定着率が上がるとされており、初めの1~2回は特に適切なタイミング(20分後~24時間以内、1週間以内)で復習すると良い。その後は一例として、1ヶ月後、3ヶ月後に復習すると良い。記憶の干渉による吸収阻害も考慮し、学習内容は確実に復習し、疑問点を寝かしておくならその内容を予め明確にしておくと良い。いい加減な印象が後の学習に影響を与えるのである。
  • 授業の予復習の具体的な方法は、テキストの前書きや担当講師の指示(初回授業等)を参照にし、分からない場合は遠慮なく担当講師に尋ねておくと良い。
    • しかし一般的に、予習はメモを残し、復習時に間違いのポイントを確認出来るようにすると良い。
    • また、板書メモに必要事項を付け足して情報を一元化し、予習メモは破棄すると良い。
  • 復習は予習メモと板書メモを使い、授業内容の確認(=理解の道筋の辿り直し、ポイントとなる知識の整理、間違いポイントの把握など)をを行いつつ、板書メモの加筆修整(=説明の補充、情報の一元化、後で解読できるメモ作りなど)行うと良い。その後、授業問題を自力で解き直し(=理解や知識の再現及び使う練習)・自習問題などで追加演習(=体得・定着のための基本演習、応用演習)を行うと良い。
  • 理解不足の分野は時間の許す限り、授業内容の確認をよりじっくり行う目的で、板書メモのまとめ直しやmyノート作りを行うのも良い。また、英語は教材が多くて情報が散逸しやすいので、復習で整理し直して情報を一元化するのも良い。
  • 復習は時間を掛けるのも良いが、回数を積む方が大事。繰り返しても忘れるポイントは別にピックアップし、細切れの時間(下述)も使ってspeedyにポイントチェックを繰り返すと良い。

  • 細切れの時間(通学時間や学習科目の入れ替え時、就寝前の時間など)とまとまった時間を準備すると良い。
  • 細切れの時間では軽い学習(単語帳やポイントチェック等の知識確認など)、まとまった時間では自習のメインとなる授業の予復習を行うと良いだろう。
  • 平日にその日の予復習をしようとしても時間が足りず消化不良になる可能性が高いので、
    「早い内に一気に全授業の予習を最終回まで終わらせる(この時はまだ復習を始めなくて良いが、板書が解読不能にならないよう、必要ならば当日分のみ軽くやっておく)→1回目の授業から復習をする(授業に追い付いた場合は授業の日毎にその日の復習をする)」
    もしくは
    「土曜日(模試の無い日は日曜日も)に次週の予習をする→授業の日毎にその日の復習をする」(某有名数学講師談)
    等のようにすると良いかもしれない。
    • 但し前者の場合、授業でもプリントでも全く触れられない部分を予習して無駄にならないよう注意。
    • また、読解法を指導する授業では、予習で読解法の練習をするために、先取りは控えた方が良い。

筆記具


  • 色ペン 6色・蛍光ペン5色くらいは準備しておきたい。チョークの色を考えると(赤、青、橙、緑、黄、桃)とあれば事足りるであろう
    • 充実したプリントを配る講師が多く、細めの色ペンの方が書き込みやすいことが多々ある。追加で準備しても良いだろう。
    • 多くの講師に授業を教わるので、チョークの色に意味をもたせる授業スタイルの講師もいる関係で、色ペン所有をすすめているのである。

ノート類


  • ノート・ルーズリーフ・コピーして書き込むという3つの選択肢がある。使い分け・併用する人がほとんどである。
    • なにに授業内容をかきとめるにしろノート類やファイル類が大量に必要なので予め準備しておくこと。
    • 寮生は入寮の前に十分な文房具代を親から貰っておくことが求められるかもしれない。
  • ノートについて
    • 授業用ノートは各授業(≠各教科・各テキスト)につき1冊を目処に作ると良い(ノート内でテキスト・§がバラバラになり復習しづらい等の苦労をする)。
    • 数学などでノートを使いたい場合、リヒトラブのツイストリングノートやコクヨのキャンパスバインダー<スマートリング>を使うなどして1つにまとめ、必要な部分だけ取り出せるようにしておくと良いかもしれない。
    • 和文英訳や英文法、あるいは板書をきちんととるタイプの講師の講習などをノートにまとめると、ノートが参考書のようになってルーズリーフよりいいかもしれない。
  • ルーズリーフについて
    • 授業の種類が多くて荷物が非常に重いため、無くさず管理できるならルーズリーフを推奨という声も多い。
    • 教材を複数の§に分けて進める授業では、§毎にノートを作ると、まとめて復習したい時に多量のノートを持ち運びすることになり大変である。
    • また、コピーを自分で用意した場合なども、コピーの余白に書くスペースがあり、ノートをとるほどではないので、ルーズリーフがよいかもしれない。
    • 同様に、プリントで授業をする講師なら少量のルーズリーフで事足りる場合が多く、ノートまでは不要かもしれない。
    • さらに、テスト演習型の授業も、解説の板書が少ないのでルーズリーフで事足りる場合が多い。テストと一緒に挟んで管理すると良い。
  • コピーをとった方が良い教科もある。英語や国語など。
    • 読解系のテキストは復習で解き直すことを考慮して書き込み無しの本文を取っておくと良いが、そのため復習用の本文再掲が無ければ、テキストに直接書き込むのではなくコピーを取ってそこに予習・板書すると良い
      • それで板書しづらいならやはりルーズリーフを推奨。コピーと一緒に挟んで管理すると上手くまとまって便利である。
  • プリントやコピーはクリアファイルやクリアポケット、キングファイル等で管理すると整然として良いだろう。B5サイズでOK。
  • コピー代は全国一律ではない。店によってやすくすませられるところがある。是非探して安く済ませよう。
    • オフィスで使うようなコピー機を一般向けに用意し、大学より安い値段で提供する店もある。安く抑えるためにはこういった店を大学もしくは自宅近くに見つけておくと相当便利。
    • その他、東京理科大学の学友会に入れば、コピーが使えるそうだ。
    • あるいは小さめのA3対応のコピー機を買ってしまうのも手。初期費用として3万円程度かかるが、自宅でも使えるので、コピーを多用するなら検討する価値はあるだろう。ちなみに今ならbrotherやEPSONが有名である。

      (以下、別のサイト参照)
  • 授業用ノートは各授業(≠各教科・各テキスト)につき1冊を目処に作ると良い(ノート内でテキスト・§がバラバラになり復習しづらい等の苦労をする)。
    • 但し、授業の種類が多くて荷物が非常に重いため、失くさず管理できるならルーズリーフを推奨という人もいる。
  • 特に、教材を分けて同時並行で進める授業はルーズリーフを推奨。
  • §毎にノートを作ると、まとめて復習したい時に多量のノートを持ち運びすることになり大変である。ノートに拘るのなら、リヒトラブのツイストリングノート(Twist Ring NOTE)やコクヨのキャンパスバインダー<スマートリング>を使うなどして1つにまとめ、必要な部分だけ取り出せるようにしておくと良いだろう。
  • 読解系のテキストは復習で解き直すことを考慮して書き込み無しの本文を取っておくと良い。
    • そのため復習用の本文再掲が無ければ、テキストに直接書き込むのではなく予めコピーを取ってそこに予習・板書すると良い。
    • それで板書しづらいならルーズリーフを推奨。
    • コピーと一緒に挟んで管理すると上手くまとまって便利である。
    • プリントと板書を組み合わせて授業する講師の授業は、ノートよりファイルにまとめて保管できるようにルーズリーフを使う方が便利という人もいる。
  • プリントで授業をする先生なら、少量のルーズリーフで事足りる場合があり、ノートまでは不要かもしれない。
  • テスト演習型の授業も、解説の板書が少ないのでルーズリーフで事足りる場合が多い。テストと一緒に挟んで管理すると良い。
  • プリントやコピーはクリアファイルやクリアポケット、キングファイル等で管理すると整然として良いだろう。B5サイズでOK。上記のようにノート類やファイル類が大量に必要なので予め準備しておくこと。なお、寮生は入寮の前に十分な文房具代を親から貰っておくこと。



参考にさせていただいたサイト



お茶飲みWiki「駿台生としての心構え」


Wikihttp://pchira.wicurio.com/index.php?%E9%A7%BF%E5%8F%B0%E7%94%9F%E3%81%A8%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%AE%E5%BF%83%E6%A7%8B%E3%81%88


駿台大阪校Wiki「駿台生の心得」


http://osaka.wicurio.com/index.php?%E9%A7%BF%E5%8F%B0%E7%94%9F%E3%81%AE%E5%BF%83%E5%BE%97


なお、このWikiのその他のページ作成も、ところどころ参考にさせていただきました。
この場を借りて、簡単ではありますがお礼を申し上げさせていただきます。ありがとうございました。



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